2008.06/10(Tue)

女の子に生まれて

昔、子どもの頃・・・

どうして自分は男の子じゃないんだろうと思っていた


「いつか大人になったら男の子になるに違いない」

そんな風に、なぜか思い込んでいた頃もあった


女の子であることが嫌だったのか

男の子への憧れだったのか

よく憶えてはいないけれど

男の子に生まれたかった・・・と思っていたことは確かだった



もう少し成長して高校生になったころ

何故だか同級生や後輩の女の子達から

「男子だったらよかったのに〜」

とよく言われた

1人称代名詞は「僕」
 (うわ!恥ずかしい)

学園祭では、学ランでうろうろさせられたっけ
(共学の普通科高校ですよ)


自分の中の男性性が強くって
「男勝り」な自分が常にいた

家族の中でも「長男」的役割だった
(姉妹しかいないせいでしょうが)




その後、恋愛して結婚して子どもも授かった
(こういっちゃなんだけど)
あったかい家族に包まれている





女の子に生まれたのに
どうしてあんなに女の部分を拒否していたんだろう
どうしてあんなに男の部分を出したかったんだろう


男性の持つ「男性・女性」の力
女性の持つ「男性・女性」の力

それらは
みんな一人ひとりが持っていて、
時と場合によってバランスよく発揮される


誰だって両性の部分を持っている




だからこそ

女の子に生まれたのにはちゃんと理由がある



最近になって

女の子で生まれてきた「私」がどんなに大切かということがわかった




あたたかで柔らかで包み込むような存在に
私もなれるのだとわかった





私は私のままで生きていく

無理もしない
背伸びもしない

足をちゃんとつけた「私」が生きていく


それが「今」を生きていくことになるんじゃないかな


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Comment

●No title

私も小さい頃、同じような事考えてました。

私はとても活発で、弟はとても大人しかったので、
男女が逆だったらよかったのにねと、
よく周りの大人から言われた物です。

でも、小学校の高学年ころになると、
自然と女の子としての現実を
受け入れてしまった気がします。

kanaさんは、学ランが似合う、
凛々しいタイプの女の子だったのですね。
今では、すっかり優しいお母さん
というイメージなのに・・・、意外でした。



まぐのりあ | 2008.06.18(水) 16:16 | URL | コメント編集

●まぐのりあさん

ぜんぜん優しいお母さんじゃないんですよ
ははは
学生時代はりりしいタイプとかじゃないんですけど
まあ、ノリがそうだったのかもしれませんね
繊細で女の子らしいっていうタイプでないのは
今でも確かですね(笑)

それこそまぐのりあさんのほうが
なんだか大和なでしこ風な感じがしますよ


kana | 2008.06.21(土) 16:57 | URL | コメント編集

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